うっかり水がかかっても安心!防水機能をチェック

日常生活に耐えられる防水機能はどれくらい?

普段の生活で腕時計をしている人にとって防水性能は気になるものですよね。高級腕時計をしているのであれば、なおさら敏感になるのではないでしょうか。日常生活に耐えられる防水機能は、3気圧防水程度必要とされています。水深30mまでの水圧に耐えられるため、汗や雨などのちょっとした水しぶきなら平気です。ただし、水深30mに耐えられるのだから浅いプールに入っても大丈夫だろう、と考えるのは間違いなので気を付けましょう。3気圧防水は水深30mで静止状態にあることが前提であるため、動きを伴う激しい水仕事などには適していません。動くことによって水圧が加わるため、静止状態で耐えられる水深でも故障してしまう可能性があるのです。激しく水の中を動くときには外した方が無難です。

マリンスポーツに耐えられる防水機能はどれくらい?

高級腕時計をしたままジェットスキーやバナナボートなどのマリンスポーツを楽しみたい人もいることでしょう。激しい動きをするときには、防水性能の高い時計を選ばないと故障の原因になります。安心して使いたいのであれば、最低でも20気圧防水以上の性能が必要です。水泳や素潜りなどの水中で動きを必要とする競技であっても、水圧に耐えることができます。ダイバーズウォッチと同等の機能が備わっている時計も少なくありません。ダイバーズウォッチとして使う場合は、ISO規格に合格した時計を使いましょう。厳しい基準をクリアした証明となり、故障する可能性が低いです。また、防水性能を保つためには定期的なテスト・メンテナンスが必要となります。日頃のお手入れを怠らないように気を付けましょう。